異国迷路のクロワーゼ 第4話 感想

異国迷路のクロワーゼ、第4話「水明り」の感想。

チーズに醤油って…さすがに無いです。

でも19世紀末のチーズって、ホントにチーズ臭くて、日本人には合わなかったんだろうなぁ。

それでも醤油は無いわ。

現代のチーズは余裕で美味しいけどね。

湯音のサービスシーンktkr。

毎日お風呂orシャワー入れないとか考えられない…。

水に浸かりすぎると死ぬってこともあるし、昔のパリでは

節水って意味も含めて、風呂は毒って教えだったのかね。

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アリスのとこで1時間も土下座って、湯音さんはんぱねえっす。

外国の人から見たら土下座ってどういうポーズに見えるんだろう。

怖いって感情は持たないと思うけど、どうなんだろう。

クロードが最初のほうで奴隷のようなポーズって言ってたけど共通認識なのかな。

SUKIYAKI、いくら醤油があっても他の調味料や食材はパリのものだから

日本食とは言えないんじゃないんだろうか。

クロードの優しさに惚れた回だった。

はやくねんどろいど出してよ…！湯音可愛すぎる。焦らし商法か。

どうでもいいけど、アリスがGOSICKのヴィクトリカと同じ声優なのは困る…。

武田先生繋がりで一瞬ハッ!!となる。


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