GOSICK 第2話 あらすじ 感想 [GOSICK 第2話 あらすじ 感想]

GOSICKの第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」のあらすじと感想。

―あらすじ―
豪華客船に乗り込んだヴィクトリカと九城は一服盛らされた食事を取り眠りにつき

目が覚めると別室に移動されていた。

船にはトラップが仕掛けられており九城が危うくボウガンの餌食になりかける。

豪華客船は10年前に沈んだクィーンエリザベス号だと他の乗客は言い、恐怖に怯え出す。

10年前に野兎狩りと称した、国籍・瞳の色などの違う少年少女を集め

殺人ゲームがこの船であったという。

恐怖に怯えた一人が脱出しようとドアを開けるとさっそくトラップでボウガンの餌食に。

九城とヴィクトリカ以外の乗客は、野兎狩りのことを知らないが他の乗客は知っている模様。

一人がトラップにかかることによってトラップが解除されたと知り逃げ出す他の乗客。

甲板に出て、救命ボートで脱出を試みる、が、大波に飲まれ、ボートで脱出しようとした人間は全員海の藻屑となった。

仕方が無いのでもと居た部屋に、生き残ったヴィクトリカ・九城・女性・男・老人が戻ると

そこにあったはずの死体が無い。そして部屋が水浸しに。

状況を把握したヴィクトリカが混沌の欠片の再構成をし、諸々のトリックを暴く。

しかし、浸水の音が聞こえ、早く助けを呼ばねば溺死してしまうことになるので

無線室へ5人は移動を試みる。

その途中、老人が、10年前の野兎の生き残りが他の4人の中にいると言いだし

部屋に置いてある銃を手に取り構える。

自らの身を挺してヴィクトリカを守る九城に老人の銃口が向けられ

銃声が響く―。


―感想―
最初に死んだ老人、血出てなかった…。

1話目のロクサーヌの時は目からすんごい血出てたのに。

この事件の犯人を捜すとしたら、若い男か若い女かの二択なので

犯人捜して楽しむアニメではないね。真実はいつもひとつ!バーロー!

怖いのを表情に出さず震えるヴィクトリカ、とても可愛かった。

お持ち帰りしたいよぅ。


はー可愛い。ヴィクトリカ版ジッポのライターで我慢しとくか…。
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