GOSICK 第1話 あらすじ 感想 [GOSICK 第1話 あらすじ 感想]

GOSICKの第1話「黒い死神は金色の妖精を見つける」のあらすじと感想を書きます。

―あらすじ―
日本からの留学生九城一弥はソヴュール王国の聖マルグリッド学園で黒い死神と恐れられる。

黒髪、黒い瞳というだけで気味悪がられ友達もいない。

図書館で怪談を調べていると上の方から金髪が落ちてくる。

見上げると最上階あたりに金色の影が―。

階段を上る九城一弥。最上階に待受けていたのは愛らしい金髪の人形のような少女であった。

少女のことを先生に問うと、少女の名前はヴィクトリカといい、九城のクラスメイトだという。

ヴィクトリカへプリントを届けてほしいと先生に頼まれ九城は図書館の長い長い階段を上る。

ヴィクトリカのところへ辿り着くと、エレベーターから金髪リーゼントの謎の男が来る。

謎の男はつい先ほど起こったという事件の詳細をべらべらと話し始める。

男はどうやら警部らしい。

ヴィクトリカが情報の断片(混沌の欠片)を再構築し事件を解決へと導く。

次の日新聞を見た九城は憤る。金髪リーゼントの男が事件を解決した礼に褒美をもらっていたからだ。

九城は警察に行き、金髪リーゼントの男に抗議する。するとヴィクトリカと九城を褒美のヨットに招待すると提案。

招待されたヨットに乗った九城とヴィクトリカは、ヨットにあった招待状を見つけ

事件はまだ終わってないことを悟り、招待状に書いてあった豪華客船に乗りこむのであった。


―感想―
漫画だと豪華客船まだ先の話なんだけど、いきなり乗っちゃった…。

外出に慣れてないヴィクトリカの旅支度が可愛すぎる。

お人形さんみたい。可愛い。好き!

ほのぼのとした第1話から一転、

ちょっと難解でバイオレンスな展開が待っていると思うので、心して第2話に臨もうと思います。



ほんとヴィクトリカ可愛い。御守り買って知識の泉の恩恵にあやかろうかしら。
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