NO.6 第7話 感想

NO.6、第7話「真実の嘘・虚構の真実」の感想。

NO.6のタイトルって、正反対の言葉のタイトル多いよね。

若干厨2チック。

さて、第7話。最強でしたね。

イヌカシも紫苑のことを好きになっちゃったかも。

三角関係…!!でもネズミと紫苑は相思相愛ですからね。イヌカシの入る余地なし。

ネズミはイヌカシの扱いが上手いなぁ。

あぁ、何が最強って、もう、もう！！

麗しき乙女達が大歓喜じゃないですか！

だ、だだだって、キキ、キ、キスですよもう！

沙布にやきもち妬いちゃったネズミに紫苑がキス。

そりゃ沙布とセックスなんてできないわ。

紫苑は♂系が好きだったんですね。

お別れなのに、最後の夜なのに、キスだけで済ましちゃうのかー。

「ネズミ、今夜だけ一緒に寝てくれないか…？」

くらい言ってほしかったですね。

そして、紫苑がNO.6に行こうとした時

ネズミがデレましたね。長いツンでした。

分かってないのはお前の方だろ！！！！

「俺は…お前が大好きなんだよ…!!気づけバカ…///」

あぁ妄想です。

いやそれにしても今回は神回でしたね。

これからキス以上のことなんてあるんだろうか。

あったら放送できないか。

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