バカとテストと召喚獣にっ バカテス2期 第10話 感想

バカとテストと召喚獣にっ(バカテス2期)、第10話「僕と恋路と恋愛術っ!」の感想。

試召戦争の話は戦争はじまるまでが長いですね。

美波が焼きもち…。

ツンデレ＋ヤンデレと純粋なヤンデレ

どっちが勝つんだろうか。

スクイズは純粋ヤンデレが勝ちましたよね。おー怖い。

ムッツリーニが今期かっこよすぎる。仕事しまくりでしょ。

姫路さんの料理、最後のあれが無ければ、味がひどいだけで終わってたよね。

タバコ入れるとかなら納得だわ。完全に死ぬ。

ポイズンクッキング！

CM前の問題。

以下の状況を想像して質問に答えなさい。
「あなたは今、独りで森の中で道に迷っています。明かりもなく暗い森の中を進むと、あなたは湖のほとりに小さな小屋を見つけました。これ幸いと中に入るあなた。すると、そこには椅子とベットを肖像画が。さて、その肖像画に描かれている人物の特徴は？頭に浮かんだものを3つ挙げて下さい。」

僕の回答。
ひげ、紳士、薔薇。

ごめんこれ全く意味分かんない。なんの科目の問題なの…。

って、あぁ心理テストか。って、アッー！！

あと、ベットじゃなくてベッドじゃないの…？

後半、Dクラスに宣戦布告をさせることが無事できた。

きっかけとなった明久の発言…。

うっわぁ。バカって、こっ恥ずかしい言葉平気で吐くから怖いよね。

これはモテる。

それにしても、秀吉に羽交い絞めされてるのに、明久余裕で抵抗してたね。

そして、明久も、ムッツリーニ秀吉雄二を同列として見做してた。

美波が最後可愛すぎた。愛のこもった「ばーか」の破壊力はヤバい。

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