バカとテストと召喚獣にっ バカテス2期 第11話 感想 [バカテス2期 第11話 感想]

バカとテストと召喚獣にっ(バカテス2期)、第11話「雄二と翔子と幼い思い出」の感想。

雄二の過去編…。

新鮮だなー。

小5雄二のキャラ大好きすぎるわ。

神童。こういう子になりたかったなぁ。

CM前の問題。

次の文章を読んで後の問に答えなさい。
「定吉はどこに行ったんだ」
次平が尋ねると、太助は肩を竦めて答えた。
「お菊のところだよ。十年来の恋心を得意の和歌にして伝えてくるんだとさ」
それを聞いて次平が眉を顰める。
「恋の和歌ときたか。それなら結果は知れたようなものだな」
「違いない。あいつの歌は下手の(    )だからな。」

問1
(    )に正しい語句を入れて太字部分の慣用句を完成させ、その意味を答えなさい。
問2
下線部の"結果"とはどのような結果なのか。次平と太助が予想しているであろう結果を答えなさい。

僕の回答。
問1
横好き。色々なことに手を出して結果的に何一つ上達できない人のこと。
問2
惨敗。失恋。

へー…。意味あんまり知らないで使ってた。お恥ずかしい。

明久の回答がイケメンすぎた。テストでこういうこと書けたらかっこいいよね。

後半。

まさかの展開。

雄二って弱かったんだ…。

そして翔子さん、ひどいことしないでってあんた…。

葛藤の場面が秀逸すぎた。

今回、ものすごくいい話でした。

バカが出なかったからかな。



奥さん、フェラガモの香水がお安いんですってよ
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たいして安くもなかった。
だから言ったじゃないですか~ドンデンドンデン
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